マタイの福音書 5章

「山上の垂訓」の始まり

山上の垂訓

マタイの5章から7章の終わりまでが「山上の垂訓」と呼ばれるイエスの一番長いメッセージで一番有名なものだ。マタイはイエスの5つの教えを区切りにしている。大まかに、イエスは心狙っている。法律や行いでは変えることのできない心。律法も本当はずっと私たちのハートがターゲット。イエスが岩でイエスの上に私たちの人生の土台をおこう。

幸福x8ー救われた人弟子の特徴

塩と光‬‭1

イエスが律法を成就された

怒りと殺人

情欲と姦淫

離婚と再婚

誓い

「目には目で、歯には歯で」2

あなたの敵を愛せよ

デボーション:弟子は輝く

光となっていますか?

このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせなさい。人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようになるためです。

神に指を刺すような生き方をする変えらた人たちとして生きよう!

  1. マタイの福音書5:13~16
  2. 出エジプト記21:24; レビ記24章