マタイの福音書18章

マタイは5つの「教え」・メッセージで区切る構成。その、四つ目の「教え」。18章ではイエスが「御国」について教える。

御国での偉大さ

プライドはイエスの王国ではいらない。

罪の誘惑

迷った羊

罪を犯した兄弟

赦し

ペテロがイエスに、「何回許さないといけない」と聞く。77回完璧に無限に。完全数

デボーション 「罪対してラジカルに」マタイ18:9

また、もしあなたの目があなたをつまずかせるなら、それをえぐり出して捨てなさい。片目でいのちに入るほうが、両目そろったままゲヘナの火に投げ込まれるよりよいのです。

イエスは罪に対して過激に対応を勧めている。イエスの愛と恵経験した人は罪の見方が変わらないといけない。「小さな事だから」「他の人も、社会も認めてるから」と言う言い訳はいらない。イエスにより、価値観が変えられている?目をえぐり出す

教えではない。そのくらい極端な熱意を持って罪に対抗しなければならない。どうですか?