![](https://seisho.life/wp-content/uploads/2022/11/%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A418%E7%AB%A0.jpg)
マタイは5つの「教え」・メッセージで区切る構成。その、四つ目の「教え」。18章ではイエスが「御国」について教える。
御国での偉大さ
プライドはイエスの王国ではいらない。
罪の誘惑
迷った羊
罪を犯した兄弟
赦し
ペテロがイエスに、「何回許さないといけない」と聞く。77回完璧に無限に。完全数
デボーション 「罪対してラジカルに」マタイ18:9
また、もしあなたの目があなたをつまずかせるなら、それをえぐり出して捨てなさい。片目でいのちに入るほうが、両目そろったままゲヘナの火に投げ込まれるよりよいのです。
イエスは罪に対して過激に対応を勧めている。イエスの愛と恵経験した人は罪の見方が変わらないといけない。「小さな事だから」「他の人も、社会も認めてるから」と言う言い訳はいらない。イエスにより、価値観が変えられている?目をえぐり出す
教えではない。そのくらい極端な熱意を持って罪に対抗しなければならない。どうですか?