箴言では「知恵」を教えている。
詩篇は何千年も賛美の為に用いられてきた詩だ。
ヨブ記は苦しみの問題についての話だ。苦しみある人生どのように生きる?答えは。。。
「神」が登場しないエステル記から、神の摂理と神の働きについて学べる。
ネヘミヤ記はリーダーシップも学べるが、聖書の大切さなど神の働くのが見られる。
エズラ記では、バビロン捕虜からエルサレムに戻る第一と第二はのストーリー。ゼルバベル率いる神殿の再建とエズラ率いる霊的再建ーリバイバルが見られる。
第ニ歴代誌は南の王国ユダとユダの王達に焦点を当てていて、ダビデへの約束がイスラエルの希望であると教えている。
第一歴代誌は励ましの書として、帰還している人たちに書かれたもので、聖書のストーリーの要約だ。
イスラエルの王たち国民の失敗等、何故神がイスラエルを散りばめたかを振り返りみながら、教えている。
第二列王記は不従順のゆえの捕虜と滅亡のストーリーだ。