「主の日」と来る主の霊と新しい契約。
神の不変の愛。ホセアとゴメルの関係を通して、忠実な神と不忠実な民を見せる
イザヤ書では、神の聖さ、ユダの裁き、メシアの贖いや神の未来の計画などが取り上げられている。
ダニエルでは忠次さ、啓示と神の摂理がテーマだ。
祭司、神殿、栄光などに関して捕虜中から神に出会うエゼキエル。
哀しみの歌から哀しみ方やイエスに繋がりかたを学べる。
「涙の預言者」と呼ばれるエレミヤが裁き、悔い改めと新しい契約について教える。
愛の始まりから愛の深まりを描写した詩、歌。イエスの完全な愛に指差す。
「神のいない人生の無意味さ」