![](https://seisho.life/wp-content/uploads/2022/11/%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A425%E7%AB%A0.jpg)
マタイは5つの「教え」・メッセージで区切られている。その、最後の五つ目のイエスの「メッセージ」が24-25章で見られ、「オリーブ山からの説教」1である。來る御国での裁き。24章でもう少し説明している。
十人の娘のたとえ
タラントのたとえ
最後の判決
「人の子は、羊飼いが羊をやぎからより分けるように彼らをより分け」
デボーション:マタイ25:23「何与えられている?」
主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。おまえはわずかな物に忠実だったから、多くの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』
比べやすい。他の人は何もらったが、私はもらってないなどと。もらっていると言うところに焦点を合わせて考えよう。「それぞれその能力に応じてもらった。」天地創造の神が一人一人をユニークに造り、賜物・能力を与えている。もらっているので、使用しないといけない。良い忠実なしもべと呼ばれる人になろう。今から!
- マタイ24章-25章、マルコ13章、ルカ21章で見られる。 ↩