マタイの福音書25章

マタイは5つの「教え」・メッセージで区切られている。その、最後の五つ目のイエスの「メッセージ」が24-25章で見られ、「オリーブ山からの説教」1である。來る御国での裁き。24章でもう少し説明している。

十人の娘のたとえ

タラントのたとえ

最後の判決

「人の子は、羊飼いが羊をやぎからより分けるように彼らをより分け」

デボーション:マタイ25:23「何与えられている?」

主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。おまえはわずかな物に忠実だったから、多くの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』

比べやすい。他の人は何もらったが、私はもらってないなどと。もらっていると言うところに焦点を合わせて考えよう。「それぞれその能力に応じてもらった。」天地創造の神が一人一人をユニークに造り、賜物・能力を与えている。もらっているので、使用しないといけない。良い忠実なしもべと呼ばれる人になろう。今から!

  1. マタイ24章-25章、マルコ13章、ルカ21章で見られる。